サース通信年4回発行のサース通信から毎号の特集記事のみを抜粋しています。
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「地域のトイレ」第2号の場所決定! 00:00
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    特集:
    「地域のトイレ」第2号の場所決定!
    建設にご協力をお願いいたします

     世田谷区社会福祉協議会の支えあい活動助成を受けて開始した「地域のトイレを増やそう」プロジェクトは、2006年3月にみなさまのご協力のおかげで、下北沢にある地域活動拠点「COS下北沢」の1階トイレを改修することができました(下写真)。この運営団体であるNPOコスファが同時に行ったベビーシート設置も、来場者に好評です。



     この間、みなさまからお預かりしたトイレ基金の残金もあり、第2号のトイレの候補地を探していましたが、このたび、今年度の世田谷まちづくりファンド「地域を元気にする拠点づくり部門」に応募された「のざわテットーひろば」の改装工事予定のうち、トイレ部分の建設費の一部を支援することになりました。
     のざわテットーひろばは、2004年に実施した「SAHS住まい・場づくり実践塾」で見学した子どもの遊び場です(SAHS通信13号参照)。隣にお住まいのY氏から敷地と建物を無償で貸与され、土や植物がある広い庭で存分に遊べる貴重な子育ての拠点として長い実績があります。さらに今年からは、区子ども家庭支援課のおでかけひろば事業も受託することになりました。
     ところが、この建物の中にあるトイレは和式で、利用者が使いづらく、洋式トイレでないと用が足せなお子さんもいるようです。そこで、今回は道路からもわかりやすく、しかも車いすでもゆったり入れる規模のトイレを造ろうということになりました。
     SAHSでは、まちづくりファンドの応募のお手伝いをしている設計者とも打ち合わせを重ねながら、通りがかりの方もふらっと立ち寄れるようなトイレにしていただくため応援したいと考えています。
     つきましては下記のように建設基金を開設しましたので、よろしくご支援のほどお願いいたします。

    のざわテットーひろば
    「地域のトイレ」建設基金にご協力をお願いします!

    目標額=200,000円
    トイレ基金残金(11/30現在)=21,000円

    一口=1,000円
    同封の振込用紙でお振り込みください

    振込先=ゆうちょ銀行(旧郵便貯金)
    加入者名:NPO法人サース
    口座番号:00180‐9‐611607


    「のざわテットーひろば」って、どういうところ?

     「のざわテットーひろば」はその名の通り、鉄塔がある奥行き50mの細長い広場です。閑静な住宅街の一角にあり、ほぼ中央に建つ平屋の建物を挟んで、その前庭と裏手の広場から構成されています。




     以前は駐車場でしたが、賃貸ワンルームマンション建設の話が持ち上がったときに、隣接地に住んでしたYさんが地域のために役立てようとこの土地を購入、建物を建設しました。そして、自身が幼少時代に遊んだ経験を現代の子ども達にも体験してほしいと、「子どもの遊び場」が生まれたのです。
     近隣の理解は得られたものの、この場を運営してくれる団体を探すのには苦労したそうです。世田谷ボランティア協会の天野氏と出会えたことがきっかけとなり、現在は「のざわ3丁目遊び場づくりの会」と、「NPO法人日本冒険遊び場づくり協会」が、Yさんからひろば全体を借り受け、日曜と火曜を除く毎日、10時から17時まで運営してきました。さらに今年からは、世田谷区子ども家庭支援課の「おでかけひろば事業」も受託することになりました。
    ●所在地:世田谷区野沢
    | サース通信25号/2007年12月 | - | - | posted by news-npo-sahs -
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