サース通信年4回発行のサース通信から毎号の特集記事のみを抜粋しています。
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はじめましてSAHSです 12:00
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    はじめましてSAHSです。サースと読みます。
    正式名称は「特定非営利活動法人せたがやオルタナティブハウジングサポート」です。
    とても長いので「NPO法人サ−ス」と覚えてください。

    SAHSとは?
     前身は、1996年4月に設立した「せたがやコーポラティブサポート集団」(SCSG)です。
     <まちづくりを育む住まいづくり、空間づくり>を支援する地域の専門家として、活動してきました。
    これらの成果として、
    ・世田谷区千歳烏山に「楽多ビル」
    ・世田谷区赤堤に「コ−ポラティブスペース」
    が生まれました。
     また、この間、調査・研究、コーポラティブ相談(毎月開催)、および住宅・まちづくり総合相談(メンバーが財団法人世田谷区都市整備公社から受託)等の活動を続けてきました。
     そして、住み手の望む住まいの形態が、実に多様化していることを改めて実感しました。
     御相談に見えた方々も、コ−ポラティブ住宅ばかりでなく、コレクティブ住宅、高齢者・障害者を視野に入れたグループホーム、障害者の授産施設、および介護型老人ホームなど、多様な住まい・施設のあり方を望まれていました。
     このような状況から、専門家による支援活動だけではなく、住み手の方々や、地域の方々とのネットワークづくりの場となる組織の必要性を感じ、
    「特定非営利活動法人せたがやオルタナティブハウジングサポート」( NPO法人サ−ス ) を設立しました。

    SAHSの考える
    住まいづくり・まちづくり
     近年、特に都市部における家族形態や生活スタイルの変化は著しく、それに伴い、住み手が望む住まい、住まい方は以前にも増して多様化しています。
     しかし、一部に例外は見られるものの、依然として供給側の経済効率が優先された住まいづくりが、多く進められているのが現状ではないでしょうか。
    SAHSは
    ・住み手が住まいづくり、地域づくりに主体的に関わる
    ・住み手とつくり手が共に、地域との関係を持ちながら、空間を考え創り出す
    それらを経て
    ・空間と人との関わりが生まれること
    ・人と人との関わりが生まれること
    が、住まいづくり・まちづくりには欠かせないことではないかと考えています。

     これらを実現するためには、関わる方々の意志疎通や合意形成を進める役割として、地域に根ざした専門家や支援者のネットワーク体制がより重要になってきます。
     地域で助け合いながら、安心して住み続けることができる住環境を実現するため、皆様の力(知力・体力・財力等々)も借りながら、進めていきたいと考えています。
    | サース通信01号/2001年12月 | - | - | posted by news-npo-sahs -
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